普段あまりゲームをしない私が面白いと感じたゲームを紹介します。
目次
絶体絶命都市
プラットフォーム:PS2、PSP
ジャンル:サバイバル・アクションアドベンチャー
開発元:アイレムソフトウェアエンジニアリング
発売日:2004年
URL:http://www.zettai-zetsumei.jp/
メモ:地震や水害などの自然災害をテーマにしたゲーム。専門家監修の元、災害対策の情報なども取り入れられている。本ゲームはストーリー中の「自由度が高い選択肢」も魅力の一つ。
ダンガンロンパ
プラットフォーム:PSP、PSVita
ジャンル:ハイスピード推理アクション
開発元:スパイク・チュンソフト
発売日:2010年
URL:http://www.danganronpa.com/
メモ:超高校級の才能を持ったキャラクター達が「学級裁判」と呼ばれる裁判で推理を繰り広げるゲーム。個性豊かなキャラクターと予測不能な衝撃の展開が魅力。シリーズ登場時は、メインマスコットの声優がドラえもんでお馴染みの大山のぶ代ということでも話題を呼んだ。
逆転裁判
プラットフォーム:DS、3DS
ジャンル:法廷バトル
開発元:カプコン
発売日:2001年
URL:http://www.capcom.co.jp/game/gyakutensaiban/
メモ:法廷を舞台にして、冤罪をかけられた依頼人を無罪へ導く推理ゲーム。真犯人を見つけるために、些細な言動に隠されたウソを見破る注意力と推理力が必要。
レイトン教授
プラットフォーム:DS、3DS
ジャンル:ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー
開発元:レベルファイブ
発売日:2007年
メモ:「ナゾ」と呼ばれるパズルやなぞなぞを解きながらストーリーを進めるゲーム。主人公のレイトン教授は俳優の大泉洋、助手役のルークは女優の堀北真希が声優を務めている。
熱闘!パワフル甲子園
プラットフォーム:DS
ジャンル:スポーツ
開発元:コナミデジタルエンタテインメント
発売日:2010年
URL:http://www.konami.jp/pawa/koushien/
メモ:パワプロシリーズのサクセス「栄冠ナイン」を元として1ソフトに切り出されたゲーム。基本的には、ゲーム上で実際に野球をプレイするのではなく、監督として選手に指示を出してチームの勝利を目指す野球シミュレーションゲームである。